箕面の森を守る

森林保護員は愛称「グリーン・サポート・スタッフ」と言います。 箕面の森で出会ったら声をかけてください。 スズメバチを見かけたり、路の崩落とか植物の不法採取とかの状況があったらすぐにお知らせください。

penFのヴァリエーション

penFプラス…

 「美人薄幸  PEN−F」というユニークなブログを見つけた。
 なぜ薄倖なのか、よく読むと見えてくる。
 たしかにそういう運命を持ったカメラも存在した…。
(こういうテーマだと赤瀬川原平さんなど幾篇ものエッセイを書くだろうけど…)
 ともかく、このヴァリエーションを試みた山田さんのコメントを見てみよう。

 ”Lマウントアダプタをつけて戦前型のエルマーを付けてみた図です。格好はいいのですけど全然実用ではありません。PEN−Fのファインダーは暗いので絞り開放でないとピント合わせは実質不可能です。無限遠が出る場所に沈胴をセットできれば目測という手もあるのですが。これだと何のために一眼レフにセットしたのか意味がわかりませんね。 ”

yamada山田さんのお茶目なトライに拍手喝采したい。

ちなみに、山田さんのURLは
http://homepage3.nifty.com/yamadatama/camera/penf/penf.htm

ペンFの衝撃


世界初、そして世界唯一のハーフサイズ・システム一眼レフ、オリンパスペンFは、昭和38年(1963年)に登場しました。20本におよぶバラエティ豊かな交換レンズ。その他独創的な機能を満載した革新的なカメラでした。
スマートでエレガントなフォルムに赤く刻み込まれた文字F。
はじめてシャッター幕にチタンを用いたロータリーシャッター。

とても40年以上前に作られたカメラとは思えない…今見ても新鮮なデザイン。


オリンパスペンFの衝撃

penF

 ペンの衝撃は、フィルムを2倍に使うという発想を現実化したことから始まった。
 たとえて言えば、今のデジタル3連写や9連写が平気にやっていることを銀鉛フィルムで2連写ができたようなものだ。
 銀鉛フィルムといっても若い人には通じない。
 この言葉やフィルム商品も、やがて絶滅危惧種になるのだろう…。

往時の歴史を概観しよう。

「オリンパス光学工業(株)が1958年(昭和34年)に、「PEN」 というハーフサイズのカメラを発売して大ヒットとなりました。
これを期に、本格的なスペックのPENを... という声がユーザとメーカ内の両方から上がり始め、その期待に答えるべく
1963年(昭和38年)に「PEN F」が発売されました


この経済性は文句なくカメラファンの共感を得た。
いや、それ以上に、「ペンF」のデザインの美しさに魅了された。

これはニコンFとともに歴史に残る名機と言っていいだろう…。



オリンパスの名デザイナーはいずこに…

オリンパスペンがデジタルで復活する…?
オリンパスFの軌跡

超早熟なカメラ少年だったころ、兄の持ってるオリンパスが羨ましかった…。
どうにかして貰えないか、と日夜煩悶した。
それほど「pen」は衝撃的だった…。
で、そのペンが50年ぶりに復活するとか…
早速みたのが上の画像である。

ちがいは歴然…、ペンFの美しさはどうだ…
に較べて右の復刻版は…なんとダサイ。
かつて「F」をデザインしたデザイナを呼んで来い。
力量の差はどうしようもない。
ペンのユーザはカメラの機能や経済性などで愛機を選ぶんではない。
それならデジ1眼で良いのがゴマンとある。

正直、大落胆だった。
ペンの美しい思い出を消すようなダサイpenを出さないでくれ…

その上、説明中に誤植まであっては天を仰ぐばかり…。

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ドッペル

ドッペル

ドッペルくんというのは[分身]という意味らしい。
私の仕事は森林保護員…採用されてから足かけ5年になる。「ドッペル」というのはドッペルギャンガーの略でスイス時計の老舗「インターナショナルIWC」にも「ドッペルモデル」があるし自転車メーカーにもある。詳しい由来は本文で…

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