箕面の森を守る

森林保護員は愛称「グリーン・サポート・スタッフ」と言います。 箕面の森で出会ったら声をかけてください。 スズメバチを見かけたり、路の崩落とか植物の不法採取とかの状況があったらすぐにお知らせください。

ニホンジカ…天上が谷

ニホンジカ←クリックで拡大。

この画像の中にニホンジカが写っています。
私のケータイカメラで約100Mから撮ったショット…

この「天上ケ谷林道」は箕面の瀧からかなり
上に上がった百年橋から
池田方面に出られる林道で、ここでは箕面市が
ニホンザルを自然に返そうという取組をしているために
一般ハイカーは立入禁止になっている。
だから箕面市の職員か、われわれしか通れなくなっている。
最終の巡視としてこの林道を23日の午後、いつもとは逆に
池田市側から降りてきた…。

何匹もニホンジカを目撃したが、
今日は上から降りてきたので
シカも勝手が違ったのか
100mくらいまで近づいてもジッとこちらを見ている。
サルよりはるかに警戒心の強いシカにしては
この50Mの差はおおきい。
どこにシカがいるか
当ててください…


エビフライ…森の怪


箕面の森には珍しい動物が数多い。
 ニホンザルはしょっちゅう見かけるし、ニホンリスやシカ、イノシシなどにも遭遇する。
 GSSを長年やっていると、どの辺で見かけるかが大体解ってくる。
サル・シカ・イノシシの多いのは天上が谷林道で(今はハイカー立入禁止になっているが)、ニホンリスはエキスポの森で時折見かける。

上の画像は通称「エビフライ」といって、
見た目はホントにエビフライだけど、実はコレ、
リスが松ぼっくりの種を食べたあとの、食べ残し。

一枚一枚、鱗(りん)片と呼ばれる部分を剥がして、
その奥にある種を食べるのでこうなる。

先日「極寒のビジターセンター」の
もみじ広場で出会った女性から
このエビフライを使って携帯ストラップに仕上げたのを
二つもいただいた。

このVC付近では殆ど見かけないが、
明治の森エキスポ90記念の森では
ニホンリスが時折ヒノキの幹を
すごいスピードで駆けあがるのを
目撃することがある。

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Appendix

ドッペル

ドッペル

ドッペルくんというのは[分身]という意味らしい。
私の仕事は森林保護員…採用されてから足かけ5年になる。「ドッペル」というのはドッペルギャンガーの略でスイス時計の老舗「インターナショナルIWC」にも「ドッペルモデル」があるし自転車メーカーにもある。詳しい由来は本文で…

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